TVのデジタル化や機器の進歩により、TVやラジオのI(インターフェアランス)は以前よりは少なくなった気がします。先日の支部運営会でJJ1RDX/内田監査指導委員長より「首都圏で、18.1MHz で FT8 を運用時、5 倍高調波の 90.5MHz(TBS FM)が難聴となる問題が発生してるので注意願いたい。」との注意喚起がありました。
ワイドFMは90.1MHzから98.9MHzの範囲で、中波補完放送として放送されています。18MHzバンドの周波数帯は18.068~18.168MHzですので、5倍高調波は90.30~90.84MHzになります。
山梨県内ではYBSが90.9MHzですので数字としてはだいじょうぶそうです。ただし、全国には90MHz台の補完放送が少なからずありますので、18MHz帯で移動運用の際には念のためチェックしておいたほうがよいかもしれません。
自分の運用周波数 × 5 が リストにあるか? をチェック
さらにFMラジオでも聞いてみる
(例 18.1 × 5 = 90.5 TBS )
民放AM局は2028年秋の免許更新を目途に大部分が廃止されワイドFMに移行するようです。NHKは現在の第一放送(甲府盆地927kHz)のみが残ります。


